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胃が痛いのに、悪くない?(胃痛のある方へ)

「胃が痛いんです!何件も病院に行って検査したのに、
どこも異常がないといわれるんです。」

良くあるんですよ、こういう方。
検査で出るのは、潰瘍や糜爛(ビラン)その他にもポリープ、
それに胃酸の過多やピロリ菌など・・・。

そのように組織の変性や目に見えるようなものは
お医者は対処できるのですが、「ただ胃が痛い」とか
そういう「目に見えないもの」は苦手なんですね。
検査で何も出なければ、
「胃は何も悪いところはありません。大丈夫です。」となってしまう。
本人は「何が大丈夫なんだろう?
こんなに痛いのに、こんなに気分が悪いのに・・・」だったりして。

そんな方がよく来院されます。そんな人によく説明のは、
胃が悪い人の中には、「胃が痛む人」と、
「胃は痛くなくて、背中が痛い人」とが居てて、
また逆で、「背中が悪くて、背中が痛い人」と
「背中が悪くて胃が痛む人」も居てる、と言う事。
他にも胃は悪くないけど、胃の神経痛の方もあるんです。

胃が悪い人には、胃がよくなる治療をしますし、
胃が悪くないけど胃が痛い人や神経痛の方は、
背中の治療や肋間神経痛の治療をすればよい訳です。

胃と背中は相関関係になっているので、両方悪い事も考えられます。

「原因不明の胃痛」だと思っていおられる方はありますか?

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2006年10月03日 19:23に投稿されたエントリーのページです。

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