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忘れた頃に(首が痛い方へ)

「首が痛い」という方が来られた。
治療してみると、悪いのは首ではなく、親指と手首。

聞いてみると30年前(中学・高校時代だそうだが)
親指を捻挫されていて、手首も骨折されていた。
親指と手首の調整で、首の痛みはほぼ取れてしまった。

首は去年の夏から痛み、冬を過ぎたら手首も痛み出し、
2週間前から腰まで痛み出したとか。
東洋医学に興味がない人には信じられないかもしれないが、
手の親指が悪くて、腸が悪くなることもある。
そして腸が悪くて、腰痛になることもあるんです。

子供の頃や学生時代の怪我、いわゆる古傷は忘れた頃にでてきます。
若くて体が柔らかければ、多少のダメージはカバーできます。
でも、男性も55歳を過ぎて、更年期を迎えるころ
体の弾力性が落ちてくると、古傷をカバーしきれなくなってきて、
色々な症状がでてきてしまうのです。

若い頃、腕白坊主だっり、スポーツに明け暮れていた方。
現在の不調の原因は、そこら辺にあるかもしれませんよ。

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2007年05月24日 19:46に投稿されたエントリーのページです。

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