« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

2007年08月 アーカイブ

2007年08月20日

手が開かない!(指が動きにくい方へ)

指が動きにくい、そのうち治るかなと思っていたら、
逆に悪くなってしまった。

簡単に言うと、「手がグーになるけど、パーができない」状態。
手が使いにくい状態は誰でも困るが、
ヴァイオリン奏者の左手であれば、もっとショックが大きいと思う。
恥ずかしながらテレビでしか見たことがないのですが、
すごい動きですよね。

指が動きにくい原因は色々あります。
誰もが一番恐れるのは、脳梗塞などの病気でしょうが、
そうでないならば、さて原因はなんでしょうか?
答えは、首からや、手首から、内臓から、その他と、人それぞれ!
色んな原因があります。
この方の場合は、前鋸筋・上腕二頭筋の緊張が原因。
そこから肩甲骨にロックがかかった状態になり、
連動して手首の骨(豆状骨)をも動きにくくしていました。

筋肉のバランスをとり、肩甲骨・手首と調整していくと、
指が開きだしてきました。
ご本人もその場で指が動き出したので、驚かれた様子。
3年も悪かったようで、すぐに完璧には無理ですが、
治療を重ねるうちに、どんどんスムーズになってきました。

僕の場合もそうですが、指や手は大事な商売道具。
そういう方は多いでしょう。
悪くなるのを待たず、さっさと治してしまいませんか。

2007年08月28日

スポーツが続けられない?!(膝が痛い方へ)

ご両親と息子さんという3人家族で来院されたAさん。
患者さんは、昨年から膝が痛いという背の高い男子高校生だ。
病院では深刻なことを言われたそうで、
ご両親はよほど心配していたらしい。

お父さんの説明によれば、病院で「軟骨が割れている」と
診断されて、手術しかないように言われたそうだ。
人に薦められて来院されたものの、
うちで「治る」とは思っていないような口ぶりだ(笑)

さて、膝をみてみると、私の触診では軟骨が異常とは思われない。
半月板がずれてしまっていて、大腿四頭筋が緊張してしまっている。
大腿骨(ふとももの骨)と脛骨(すねの骨)の間が狭くなり、
膝の中の靭帯が萎縮しているとみた。

半月板の調整から始めて、治療をしていくと、
本人が「今は痛くない」と言うので、お父さんの方が驚かれた!
本人もご両親も、運動部を続けたいと強く思われているので、
夏休みの間に治してしまおうと間隔を詰めて来院していただき、
もう膝も腰も痛みがとれてしまった。

あとはスポーツをしながら、悪くならないように治療をしていけばOK。
本人の希望通り、大学に行っても続けられますよ!

About 2007年08月

2007年08月にブログ「山岸健康院黒ひげブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2007年07月です。

次のアーカイブは2007年09月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type