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2008年01月 アーカイブ

2008年01月11日

踵が痛くて歩けない!(かかとが痛む方へ)

踵(かかと)が痛くて、踵をつけないので歩けない。
そういう方が来院されました。

ちゃんと足の裏をついて歩かないと、
悪くもない腰や背中や首、反対の足まで痛くなったりと、

不調がドンドン広がってしまったりします。
足は全身の「土台」、しっかりしてもらわないと!

さて、踵が痛む場合、簡単に分けると2種類あります。
腱にカルシウムが沈着して軟骨ができ、それが原因の場合と、
東洋医学で言う「膀胱経」が悪い場合です。
もちろん、複合している場合もあります。
軟骨が悪さをしている場合は、理解が簡単ですが、
東洋医学を知らない方だと、「膀胱と踵?」と
信じられないとは思います。
不思議でしょうが、体はひとつ! ちゃんと繋がっています。
ただし、「膀胱経」を「膀胱」と同じと思ったら間違いなんです。
微妙なんですが・・・

この方は、踵が痛み出してからかなり時間がたっていて、
ずっと爪先立ちだった性で、足首は固まっているし、
股関節や他にも波及していて、踵の痛みがとれても、
すぐに「普通」に歩けない。
今はまだ「足が痛む人」の歩き方ですが、
元凶の痛みはとれたので、もうすぐごく普通に歩けますから!

2008年01月26日

右半身が痛い!

「右半身が痛いんです」という方が来院されました。
1週間前から突然に、顔の右半分、首の右側、右肩、右腕
そして右わき腹が痛み出したとか。
おまけに右の手のひらのシビレまで!
ご本人はとてもつらく、心配もされたと思います。

たまたまうちの患者さんに「行って来い!」と言われたとかで
来院されました。
ご本人は「何の心当たりも無い」といわれていましたが、
これは本人が作った不調。
いつも腕枕でテレビを見ておられたので、
右側の腋下神経、腋下動脈、おまけに副神経に影響がでいたんですね。

肋骨がゆがんでいるのは、待合室に座ってられる時から
判っていたので、
まずはそこら辺から調整し、
あちこち治療をすると、痛みもシビレも全部とれました。

「仕事の都合で次にいつ来れるか判らない」と言われましたが、
長年の生活習慣が原因なので、1回の治療でどこまでもつか。
早めにもう1度くらいは治療に来られるといいんですがねぇ。
それと「腕枕を絶対にしない事」!!!

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