今回来院された患者さんは、奈美悦子さんと同じ「掌蹠膿疱症」だと言う。
症状は20年前からでて、報道されるまでは何かわからず、
奈美さんのことから治療を始められ、少しはマシになったとか。
しかし、現在も足の裏の皮が薄く、痛みもシビレもあり、
フローリングなどは、ムートンのスリッパでないと
痛くて歩けなかったのだそうだ。
見てみると、足の骨がえらくずれている。
若い頃はハイヒールで闊歩されていたようだが、
ハイヒールはどうしても踵が不安定で、ぐねりやすい。
これが病気の遠因のひとつに思う。
足の骨を治療すると、床の上で足踏みしながら
「歩けるわ」と驚かれてました。
流石に悪くなったのが古いため、一筋縄ではいかない。
他にも首は痛いし、手も痛いし、腰は痛いし、内股がずっと痛い。
手首を治すと、手の痛みと首がマシになり、
足を治すと、内股と腰はとれたが、全部とはいかない。
3日続けてもらったら、大分楽に生活できるようになられました。
骨がずれているところは、どうしても血行が悪くなる。
そういう場所には湿疹や水虫、痛風などがでやすくなる。
食生活にも原因はありますが、体の「ソコ」に出たのは
他にも原因があったりするのです。

