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2009年05月 アーカイブ

2009年05月11日

「バネ指」、またの名を「弾発指」(指が伸びない方へ)

右手の指がひきつって曲がり、左手で伸ばさないといけない。
伸ばすときに、痛い!そしてプチっと音がなり、
尚且つバネのように伸びる。
そんな症状が「バネ指」」とか「弾発指」とか呼ばれています。
今回の患者さんは、就眠時の歯軋りに加え、手を握り締めてしまう方です。
寝てる間の事ですから、本人に自覚がないので困りものなんですね。

治療で歯ぎしりもよくなりますが、これは横に置いておいて、
まずは指の事から。

指が動かないので、指が悪い、普通そう思われるのですが、
指がわるいとは限りません。
手首、肘、肩などから波及している場合が多いのです。
だからと言って、肩や肘をもんでもダメですよ。
そういう悪さではないのです。
原因のズレを微妙に調整していかないといけません。

なんでもそうですが、これも初期だと早く治ります。
悪いまま「そのうち治る」とほおっておくと、
クセがついてしまって、治りが悪くなってしまいますから
ご注意ください。

2009年05月18日

子供の麻痺、その後

前に書きました、左手と左足に麻痺のある子供さん
その後について、ちょっと書かせていただきます。

治療前は、ピアノを弾こうにも、
左手は、手刀で包丁で切るマネをするようにしか動かせなかったのが、
だいぶ動くようになってきたとか。
それと、何より本人が「明るくなった」とのこと。

それまでは、足が痛くて、友達と遊ぼうという気に
ならなかったそうなんですが、
今は痛みがとれて、毎日遊びまわっているそうです。
ただ、まだまだ完全ではありませんから、
よく転んだりして擦り傷とかが絶えないようですが、
まだ小学生です。
まだまだ良くなってもらえると思います。
転ぶことも減ってきました。

ご家族にもとても喜んでいただけて、
こちらとしても嬉しい限りです。

2009年05月21日

色んなギックリ腰(急な腰痛の方へ)

このインフルエンザ騒ぎで、患者さんからも色々電話が入ります。
「子供の学校が休みで、家を出れなくなりました」とか、
「保育所が休みで、急に孫を預かることになったのに、
腰が痛くなってしまいました」とか!

小さい子供を預かるのに、腰が痛くては大変です。
早速、来院された方の体をみてみますと、
悪いのは腰自体でなく、
10年前に手術した胆のうの痕でした。
それが腰に痛みをおこしていたのです。
ファントムペインというモノですね。
お腹を調整したところ痛みがとれて、
「えぇ~?!」と驚いていただけました。
(まだ腰には触っていなかったのです。)

痛みがとれても、すぐに無理をするのはよくないのですが、
非常事態なので、まぁしょうがない。
できるだけ、負担の無いようにしていただくしかありません。

他にも腰が悪くない腰痛がありました。
学生時代はラグビーをしていたという男性。
右肩は脱臼したことがあるし、右膝も傷めたことがある。
右肩がひっぱっていたので、調整したところ、、
膝を触る前に、腰の痛みはとれてしまいました。
当然、膝も治療しています。

「疲れ」や「冷え」などで、筋肉の弾力が失われたりしますと、
古傷が悪さをしたりするのです。
レントゲンをとっても、
「それほど腰は悪くない」などと言われた方。
一度ご相談下さい。
もちろん、悪い腰も治しています。

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